この男がジブリを支えた。近藤喜文展
2016年4月3日 日常
半年前から石ノ森萬画館で開催中でした。
見たい見たいと思ってたら、もう終わってしまう時期となってしまい、「仮面ライダー見る？」と息子の人を出しにして、行ってきました石巻。
作品自体に愛着のない息子の人にとっては、少々退屈な催し物だったようで、時間をかけて見ることができなかったのは残念ですが、セル画とかイメージボードとか、”人の手の”仕事を感じることができたのは、良かったですわ。
そして「耳をすませば」公開から20年の年月が経っているという事実に驚愕。
土産コーナーでは、嫁の人が仮面ライダーグッズをあれこれ買ってたら、結構な金額でこれまた吃驚。
そして仕事を選ばないキティさんが、ここにもおりました。
帰り足に、仙台うみの杜水族館でイルカとアシカのショー見せたり（多少、半年前と構成変わったかな？）アウトレットパーク仙台港で嫁の人に服買ったり、息子の人にレゴ買ったりで、家族サービスな一日は終了。
で、仕事の電話が入って、緊急で対応していただいた協力業者様、とても助かりました、とここでもお礼は言っておきます。
つうか相変わらず緊急対応は私の役目なんですかね？若いモンでは役者が足りませんかね、ディスパッチャー？
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